みなさんこんにちは!
今回は、渡哲也さんの嫁、俊子さんについて紹介します。
今回は俊子さんの顔画像や子供について紹介します。
是非、最後までお付き合いください。
目次
渡哲也の嫁|俊子の顔画像は?

横に映る人物が渡哲也さんの嫁である俊子さんと思われる人物です。
可愛らしいというより、しっかりとした女性という印象を受けます。
残念ながら、現在の俊子さんの画像はネット上には投稿されていませんでした。
俊子さんは、一般人のため最近の画像が出回っていないのは当然かもしれません。
ちなみに、こちらの画像は新婚旅行の際に撮影したものと思われます。
渡哲也さんと俊子さんは新婚旅行でハワイに行ったそうです。
画像の背景にはヤシの木が生えていますし、渡哲也さんと俊子さんの服装もハワイらしさ全開であることから新婚旅行の際に撮影された可能性は濃厚です。

渡哲也さんが俊子さんより1学年上で、先輩後輩の関係にありました。
渡哲也さんの一目惚れだったそうで、渡哲也さんから近づいたようです。
結婚するまでの間、紆余曲折を繰り返し1971年に結婚しました。
しかし、結婚後は幸せな生活を送っていたものの、決して順風満帆とは言えず渡哲也さんは幾たびも病魔に襲われました。
入院した時には、いつも渡哲也さんの元へ差し入れを届けたり家で食事を作る際は減塩された塩を使用するなど細部にわたって渡哲也さんの体調面を気遣っていました。
その度に俊子さんの献身的なサポートが功を奏し渡哲也さんは、病魔に打ち勝つことができたそうです。
しかし、2020年8月14日肺炎のため渡哲也さんはこの世をさりました。享年78歳。
最後は俊子さんに見届けられた最期だったそうです。
結婚から約50年間、半世紀もの時を二人三脚で歩んできた渡哲也さんと俊子さん。
渡哲也さん、俊子さん共に心からお疲れ様でしたとお伝えしたいですね。
渡哲也さんは、これまで数々の病に侵されてきたとお伝えしましたが、俊子さんも想像できないほどの不安に襲われたのではないでしょうか。
渡哲也さんが病床に伏せるたびに、渡哲也さんのことを1番に考え行動し、尽くしたことは並大抵の人ではできないことでしょう。
それだけ渡哲也さんへの愛が深かったのではないでしょうか。
そんな中、渡哲也さんがこの世を去り俊子さんの心境はいかがなのでしょうか。
女性は男性より強いとよく言われますが、極めて深い愛を注いでいた渡哲也さんがいなくなり、さぞ落胆しているのではないでしょうか。少し心配になってしまいますね。

俊子さんは、現在77歳ぐらいです。年齢的にも高齢ですし、昨今大流行している新型コロナウイルス感染にも是非注意してほしいものです。
どうかこれからもお元気に生活してほしいですね!
渡哲也の子供は何人いるの?

渡哲也さんには息子が1人いるようです。
俊子さんと結婚した翌年、1972年に息子が誕生。
小学生の時に、渡哲也さんと俊子さんが出会った青山学院へ入学。
大学卒業後は、芸能界へは進まず、大手企業へ就職しました。
その後、結婚はせず独身生活を続けているそうです。
渡哲也さんが高齢化していることもあり心配したのか、渡哲也さんの自宅付近に息子は住んでいるそうです。
それでも生前、渡哲也さんは息子に結婚をして欲しかったそうです。
よく周囲に「早く嫁さんをもらってほしい、孫の顔を見たい」とよくおっしゃっていたそうです。

それは、渡哲也さん自身が息子に迷惑をかけないようにするため、息子の情報を口外しないよう意識していたからだそうです。
息子を想って情報を口外しなかったのは素晴らしいことですね!
渡哲也さんは芸能人ですし、バラエティ番組に出演した際、ついつい喋ってしまいそうですがそれをしなかったのは流石です。
息子が嫁をもらって孫の顔を見ることはできませんでしたが、渡哲也さんは仕方ないと納得しているのではないでしょうか。
渡哲也さんは、とてもいい父親だったんですね。
渡哲也の子供の名前は?

息子は一般人であるため、名前は公表されていません。
ネットの情報では、72年生まれだそうです。
その情報が正しければ、現在48歳です。
また、ネット上の噂では息子は大手ゼネコンに勤務しているそうです。
渡哲也さんが、周囲に「息子は早く嫁をもらってほしい、孫の顔を見たい」と話していたことから結婚もしていないでしょう。
そのため、息子は渡哲也さんにとってかなり大きな存在だったのではないでしょうか。
渡哲也さんがこの世を去って落胆していないか心配ですね。
また、お母さんの俊子さんも高齢でいらっしゃいますし、お母さんの普段の様子も気にかけなくてはなりません。
まだまだ48歳と働き盛りで忙しいかと思いますが、幸せな人生を歩んでほしいですね!
まとめ
渡哲也さんと俊子さんは、決して順風満帆な人生を歩んできたわけではありません。
しかし、幸せな生活を送ることができたのではないでしょうか。
ゆっくり休んでほしいですね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。