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藤浪晋太郎のイップスの原因は黒田じゃなく金本か?克服できるの?


みなさんこんにちは!今回は藤浪晋太郎選手に関して紹介します。

藤浪晋太郎投手ですが、イップスで悩んでいると言われています。

そのイップスの原因が元広島東洋カープの黒田投手だったり、元阪神の金本監督だったりいろいろ言われていますが実際はどうなんでしょうか?

藤浪晋太郎投手のイップスは治るのでしょうか?

是非、最後までお付き合い下さい。


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藤浪晋太郎のイップスの原因は黒田の一喝?

藤浪晋太郎投手と黒田投手の画像
藤浪晋太郎(ふじなみ しんたろう)は日本のプロ野球選手です。

背番号は19。2020年の推定年俸は6300万円。2012年にドラフト1位として阪神タイガースに入団しました。

ポジションはピッチャー。197cmの高身長から投げ下ろすストレートが武器のピッチャーです。

藤浪晋太郎選手は高校野球の名門大阪桐蔭(おおさかとういん)高校出身です。

この高校は、過去に何度も甲子園に出場、優勝を果たしています。また、数多くのプロ野球界を代表する選手を輩出しています。

そんな大阪桐蔭高校で藤浪晋太郎選手は1年生からベンチ入り、2年生の春からエースとして活躍。

3年生の春、選抜大会と夏の甲子園大会で優勝。史上7校目の春夏連覇の立役者となりました。

その後、阪神タイガースへ入団してからは1年目に10勝、2年目に11勝、3年目に14勝を達成。輝かしい実績を残しました。

更に、過去3度のオールスターゲームに出場、2017年に開催されたWBC日本代表にも選出されました。

甲子園で春夏連覇に貢献。ドラフト1位で指名を受けてから、3年間は先発投手として大きく貢献しました。

更に、オールスターゲームとWBC日本代表に選出されるなど、名実ともにスター選手への階段を駆け上がっていきました。

この時、誰もが藤浪晋太郎選手の明るい未来を信じて疑いませんでした。

ところが、2016年頃からボールのコントロールが非常に不安定になり、試合で結果を残せなくなります。特に、右バッターに対してはほとんどボールをコントロールできなくなりました。

その後、様々な試行錯誤を試みてきたものの、コントロールの改善には繋がらず、2016年以降成績は低迷。

プロ野球ファンの間では、成績の低迷が原因で阪神タイガースから放出されてしまうのではないかと噂される程でした。

そして、藤浪晋太郎選手のコントロール問題はイップスが原因だという声が高まっています。

ちなみに、イップスとは些細な出来事で精神が不安定になり、今まで出来ていた簡単な動作が出来なくなってしまうスポーツ選手特有の症状です。

藤浪晋太郎選手がイップスを発症したきっかけは、黒田選手の一喝が原因ではないかと言われています。

元広島東洋カープに所属していた黒田博樹(くろだ ひろき)選手は以前、試合中にバッターとして藤浪晋太郎選手と対戦しました。

その際、バントの構えをしている黒田選手に藤浪晋太郎選手が投じた豪速球が2球連続で黒田選手の体を襲いました。

その投球に怒りをあらわにした黒田選手は藤浪晋太郎選手に一喝しました。

つまり、黒田選手の一喝で気を落としてしまった藤浪晋太郎選手がこのことをきっかけでイップスを発症したのではないかということです。

しかし、藤浪晋太郎選手のイップス発症に否定的な声もあります。

野球選手がイップスを発症すると、ボールを満足に投げることができなくなります。

しかし、藤浪晋太郎選手の場合、コントロールは定まりませんが、150kmを超える球を投げることができます。

藤浪晋太郎選手のコントロール問題について、野球評論家は藤浪晋太郎選手はコントロールの技術不足であると指摘しています。

そして、本人もイップスについては認めていません。

藤浪晋太郎選手は「今までは、感覚でボールを投げていた。」と語っています。つまり、コントロールに関しての技術をあまり磨いてこなかったということです。

2016年頃からコントロールが定まらなくなった原因は、藤浪晋太郎選手の疲労や筋肉増大により、体の使い方にズレが生じているからだと言われています。

そのため、現在は体の感覚のズレを修正するためのトレーニングに励んでいるようです。

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藤浪晋太郎のイップスの原因は黒田じゃなくて金本か?

藤浪晋太郎投手と金本監督の画像
藤浪晋太郎選手のイップス疑惑は考えづらいと先程紹介しました。

しかし、藤浪晋太郎選手のコントロール問題は心理的に不安によるものではないかとの声もあります。

心理的問題の大きな要因の一つは黒田選手からの一括ではなく、金本元監督によるものだという声もたくさんあります。

金本知憲(かねもと ともあき)元監督は阪神タイガースの前監督です。選手時代は「アニキ」という相性で高い人気を誇っていました。

しかし、監督に就任してからは自己流の練習方針を選手に強要したことで、伸び悩んだ選手も数多くいたようです。

その中の1人が藤浪晋太郎選手だというわけです。

以前、金本監督が藤浪晋太郎選手に1試合で161球を投げさせたことが批判されました。

プロ野球の投手は1試合で100球投じれば、大いに頑張ったと評価されます。

しかし、161球は明らかに投げすぎです。

これについて金本監督は、「藤浪晋太郎選手にエースとしての自覚を持たせるため投げさせた」とコメントしており、ファンや評論家からは、「藤浪晋太郎選手をダメにしてしまう行為である」と批判を受けました。

現在は、監督も交代しており藤浪晋太郎選手の精神的負担も少しは改善されたのかもしれません。

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藤浪晋太郎のイップスは克服できるのか?

藤浪晋太郎投手の画像
藤浪晋太郎選手はイップスではないと思います。

しかしながら、コントロールが不安定であることは事実です。

ここ数年、投球フォームを変えたり、たくさんの元プロ野球選手からアドバイスを受けるなど、試行錯誤してきました。

しかし、残念ながらコントロールの改善には繋がっていません。

とはいえ、結果を残すことが極めて難しいプロ野球の世界で、高卒1年目から怒涛の3年連続2桁勝利を飾ることができるピッチャーはほとんどいません。

甲子園で活躍をしたものの、プロ野球選手として活躍することができず、球界を去っていく選手はたくさんいます。

しかしながら、藤浪晋太郎選手はプロ野球選手として成績を残しているのです。

つまり、プロ野球選手として活躍できる素質は十分に備わっています。

本人次第ではありますが、安定したコントロールを手に入れて見事な復活を果たして欲しいものです。

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まとめ

藤浪晋太郎選手はコントロールが安定すれば間違いなく球界を代表する投手になると思います。

今シーズンこそ、これまでの仮を返すピッチングをしてほしいですね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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